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『日本の歳時伝承』小川直之

越後出雲崎妻入り会館の天神さま

出雲崎良寛さまのお菓子

韮山荒神の十団子

遠野の駄菓子金花糖「とびぐちはっか」

遠野の「けいらん」

節分に薬草を焚き、祓い清める

絵のような・・・菓子

順徳天皇の天神さま「お練り」と「都忘れ」

竈の神様の神衣

小梅の木型でチョコレート金花糖

おみくじ入りハトマメ

古代米玄米の甘酒

長岡・越乃雪本舗大和屋さんの天神さま

越後三条のまゆだま

まゆだまの良寛さん

越後のまゆだま(まいだま)

小正月の粥占

小正月行事は米の霊力へのあやかり

小正月は1年で最初の満月(望)行事

鹿沼の生子神社42種の神饌

まゆだまとクリスマスツリー

鏡餅と相良人形

群馬県・中之条の「ボク市」

「初市」の「初あめ」

越後十日町のちんころ

マカオで「王様のケーキ」

いなわらぼっち

メキシコと新潟の切り紙

1月6日「王様の日」

「2014越後天神さま街道」始まる

聖体パンのスタンプ型

有平糖の辻占

ヒトガタパンの季節

お年玉菓子、またはヒトガタパン

「アボヘボ(粟穂稗穂)」

新年のプレッツェル

住吉楠君社の歌占

「おけそく」とキリサゲ

元旦のお菓子

「餅花」と「まゆ玉」