天神さまの砂糖人形

天神さまのお菓子には、「金花糖」がある。
土人形だけでなく、砂糖人形がある。

燕市と合併した旧分水町で、古い土型(どがた)を見せていただいたが、
初節句に贈られた裸の子どもの他、山犬、狐など、天神信仰を思わせるものが多く含まれていた。
現代人には、ちょっとまがまがしく、異質な感じもするものもあり、私にはとても勉強になった。
「いとおかし*砂糖人形の土型」

金花糖の土型は、佐賀で今も使われている。
弓野(人形)の陶器型や唐津の瓦型(大型のものが多い)などが主に使われる。
また、青森の下河原人形、東京の今戸人形などの窯でも、
小さな金花糖型がつくられていたことが確認されている。

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