復活祭の羊(パン・デピス)

17‐18世紀の型を使って焼かれたというジンジャーブレッド(パン・デピス)の羊。
友人のチェコ土産。

日本の菓子型もだが、古い時代のものは、表情が可愛いというよりちょっと怖いことも大事だったのではないか?
依り代ともいえる象徴であることをまだよく意識されていたことを思わせる。

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